混戦必至のサバイバルレース!!

 

阿竹 智史 福島 90期


伊藤 裕貴 三重 100期



児玉 碧衣 福岡 108期

       ---------- S級展望 ----------

 令和元年の四日市GVはナイター開催となる。ビッグネームは不在のシリーズとなって、伏兵乱舞の状態。その中でも実績上位は阿竹智史。自力健在の脚力で今年はGV制覇も果たす。パワーアップしている松本貴治と四国タッグを組んでV争いをリードする。

 伊藤裕貴、柴崎俊光の地元コンビに近藤龍徳と中部ラインも役者は揃った。伊藤が豪快に風を切るか。柴アが北勢グループの結束を見せていく。石塚輪太郎、西岡正一の近畿コンビも果敢に。ダッシュとスピードが石塚の魅力。自力型が揃ったが積極性なら断然。西岡に展開が向くシーンも十分。新鋭小森貴大も急上昇中。

 山岸佳太と武藤龍生の関東コンビ。そして山岸以上と言っても過言ではない河合佑弥が関東勢を更に強力に。今節GV制覇も夢ではない。今年ルーキーチャンピオンに輝いた宮本隼輔も注目を集めそう。宮本は新人らしからぬレース運びを見せる。厳しい位置取りも苦にしない。近い将来に競輪界をリードするに違いない。黒田淳の捲り、九州地区を代表する北津留翼の機動力もV圏内。

     ---------- ガールズ展望 ----------

 GP女王児玉碧衣が四日市ナイトバンクを駆け抜ける。今シリーズは四日制の戦いも、勢いに乗る今の児玉には問題なし。捲りも多様して戦法に幅が広がった近況は安定感が倍増。

 打倒児玉の一番手は石井寛子。3月大垣GC以来の対決。石井の戦歴は児玉と遜色無い。昨年GGP、大垣と児玉に先着を許している石井だが、四日市バンクの直線の長さを活かせば逆転も夢ではない。

 この強豪両者に一矢を報いるのは梅川風子。今年もV量産の機動力はV圏内。特に捲りのスピードが冴え渡る。児玉とは同門妹弟子の大久保花梨も安定感は抜群。尾崎睦も混戦となれば捲り一撃。小林莉子も展開次第で浮上。

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