最上級のスピードバトル!!

 

浅井 康太 三重 90期


平原 康多 埼玉 87期


清水 裕友 山口 105期

       ---------- S級展望 ----------

 松阪競輪場では8年振り2度目の開催となる共同通信社杯。おなじみのトップスターに加えて将来有望な若手も数多く参戦。今後の競輪界を占う意味でも見逃せない4日間となる。

 地元ファンの期待を一身に背負うのは浅井康太。抜群のレースセンスでいかなる展開も打開する実力は最高峰。8年前は準優勝だっただけに、今回こそはウィニングランを。柴崎淳、坂口晃輔ら三重勢が気迫の走りで一致団結。吉田敏洋も含めて中部ラインが結束力を見せる。

 前年覇者は平原康多。何でもこなす総合力は浅井と競輪界の双璧。連覇へ向けて自在性をフルに発揮する。武田豊樹、木暮安由が関東連係で。

 北日本は強烈なスピードが持ち味の渡辺一成、抜群の安定感を誇る佐藤慎太郎の福島コンビに菅田壱道を加えて。

 南関勢は力強さが増している郡司浩平をリーダー格に和田真久留、渡辺雄太、簗田一輝の機動力を集結させれば台風の目に。

 現在の勢いなら中四国勢。S班として更にレベルアップした清水裕友を中心に自在性ある松浦悠士、先行力が上昇中の太田竜馬と旬の選手が目白押し。原田研太朗、小倉竜二、渡部哲男の実績組に大垣で記念初優勝を果たした宮本隼輔も加わり、一気に全国有数の戦力となった。大挙して勝ち上がれば、その連係に注目が集まる。

 今年だけでGT2冠の中川誠一郎が抜群の勝負強さを発揮して今回もタイトル獲りに意欲を見せる。総合力アップの山田英明、園田匠らを背負って山崎賢人が主導権取りに燃えれば九州勢が浮上の流れは十分。

 村上義弘、村上博幸のS班兄弟が君臨する近畿勢も見逃せない。総力戦で臨む古性優作が前々と動いて牽引する。復活の走りを見せている南修二にも要注。

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