スピード上位の酒井が中心

 

酒井 拳蔵 大阪 109期


小西 晴己 三重 121期


坂口 楓華 京都 112期

       ---------- A級展望 ----------

 廣田敦士、鈴木幸紀の地元コンビに村上卓茂、松岡晋乃介と自力、追込みのバランスのとれた戦力で遠征勢を迎え撃つ中部勢だが、戦歴上位の存在は前期S級でも勝ち星重ねた酒井拳蔵。強烈なスピードとパワーでA級戦では格上の走り。田中俊充が酒井を盛り立てていく。

 幸田望夢も機動力は相当。前期S級終盤は好気配。今期は降級となったが、将来性は抜群。鈴木謙二、國廣哲治の埼京コンビが関東ラインを形成してV争いを展開する。南関からは亀谷隆一、三ツ井武の神奈川コンビが参戦し一角を崩す。

     ------- チャレンジ展望 -------

 ホーム戦デビューとなる小西晴己。ルーキーシリーズ6月大宮Vと実戦で結果を出した。19年ジュニア世界選手権出場の経験はレースセンスに現われる。加藤将武も在所11位の逸材。追込み中心に13勝を飾った。持久力を強化して今後S級へ昇り詰めるはず。治田知也は本格先行タイプ。在所時はゴールデンキャップも獲得した素質は高評価。今節同期の中では自力bPか。南儀拓海は一度は怪我で選手をあきらめたが奮起して選手へ。新人四車が中心も、櫻井利之、石貞有基、藤縄洋介が先輩の意地を見せるか。

     -------- ガールズ展望 --------

 坂口楓華がシリーズリーダー。昨年GGP出場。捲りのスペシャリストで松阪は昨年のガルコレでも二着と相性も良さそう。実績上位の走りで人気に応える。

 山口真未のスピードも強烈。自在性を兼備の走りで坂口に一矢報いるか。土屋珠里、細田愛未の自在脚も上々。土屋は6月松阪準V。調子を上げている近況は期待が持てそう。ホーム戦で気合い入るのは太田瑛美。積極的に前々へ攻める。

 122期生の新人が2名出場。卒記完全Vを飾った畠山ひすいのパワーは次世代のエース候補。地元浜地晴帆も好素材。

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