地元伊藤裕VS和歌山コンビ

 

伊藤 裕貴 三重 100期


中西  大 和歌山 107期


       ---------- S級展望 ----------

 8月19日〜21日の松阪競輪はS級シリーズ大正カラーカップ・松阪木綿賞が開催される。中部、近畿の2ブロックのS級レーサーがV争いを展開する。

 中部勢を牽引するのは地元伊藤裕貴。6月松阪では準決勝で無念の失格欠場。皿屋豊の番手戦で皿屋をガードして蛇行失格。今シリーズはリベンジに燃える。ホーム戦となる神田龍も好調キープしている。この自力二車が強力近畿勢を迎え撃つ。マーク陣もテクニシャン揃い。吉村和之、林巨人、村上卓茂、上田国広がラインを強固に。吉村は近況調子を落としている感はあるが、実績は上位。同県山田諒も上昇中で目標は豊富。ベテラン吉村が中部勢を束ねていきそう。

 中西大は今期は2班での戦い。予選スタートとなるが問題なし。圧倒的なパワーとスピードでV候補筆頭格となりそう。中西も伊藤裕と同じく6月松阪出走。決勝6着の挽回戦となる。番手には同県の椎木尾拓哉が指定席。連係実績も豊富な和歌山コンビがV争をリードしていくか。中井太祐、伊藤成紀、筒井裕哉と近畿には自力型が多い。伊藤成は自在性を兼ね備える。特に混戦となれば捲り一撃の魅力。追込タイプが少ない近畿の中では鷲田幸司がマーク策に出そう。自力もある鷲田だが、番手戦から差脚を発揮していきそう。

  前のページに戻る このページのトップに戻る
 
 
Copyright 2005 Chubunet All Rights Reserved.
当サイトにて使用されている記事、画像について無断転載、また、当サイトへの直接リンクを禁じます。