石井寛が松阪V5へ疾走

 

石井 寛子 東京 104期


増田 夕華 岐阜 118期


竹内 雄作 岐阜 99期

      ---------- ガールズ展望 ----------

  石井寛子が1月に続き今年二度目の松阪バンクに登場する。3月宇都宮完全Vから6月小倉完全Vまで1着35回、2着は5月川崎決勝のみと完璧な成績を残す。この間の勝率は驚異の97%オーバー。無敵の強さと言っても過言ではあるまい。自在な立ち廻りからキッチリG前は勝ち切る走りで人気に応えてくれそう。

 打倒石井の一番手は増田夕華。現在の実力ではまだまだ石井には及ばないが、積極的なレースを見せてメキメキ頭角を現わして来た一車。追加参戦の太田美穂も好調。

 亀川史華も機動力は増田と互角の実力。今年初め靭帯炎で長期戦線離脱。ようやく復調の気配。抜群のレースセンスで増田と力勝負へ。この両者に加えベテラン中村由香里、永禮美瑠、新人高木香帆が次位争いを展開する。

     ---------- S級展望 ----------

  真夏の松阪ナイターにS級の精鋭が集結。中部地区は竹内雄作、谷口遼平、神田龍の自力三車を中心に、金子貴志と実績上位の追込型が揃い強力なライン形成をしていく。

 竹内は6月高松宮杯は補充出場も最終日は取鳥雄吾、岩津裕介を制して豪快に逃げ切り勝ち。谷口も6月大宮決勝で捲りVと強烈なスピードを見せた。強敵が揃う今シリーズだが、中部結束の力を見せてシリーズを引っ張る。

 近畿勢も役者は揃った。中井俊亮が先頭で機動力を発揮する。稲垣裕之が中井を盛り立てる。稲垣は若手台頭の近況もメンバー次第では自力健在。直前の富山記念Vと好調キープ。

 小川真太郎の欠場で中四国勢は戦力ダウンも香川雄介を筆頭に実力者揃い。竹内翼と柏野智典が加わり戦力充実。6月佐世保で特進決めた松本秀之介と岩谷拓摩の九州若手自力が波乱を呼ぶか。

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