実績上位の松坂洋平が混戦を断つ

 

松坂 洋平 神奈川 89期


柴崎 俊光 三重 91期


       ---------- S級展望 ----------

 S級1班が16名、2班にも若手の好調自力型が顔を揃える新旧対決の構成。実績上位は松坂洋平。昨年10月松戸で胸椎圧迫骨折。長期戦線離脱後、2月川崎全日本選抜で復帰。その後F戦を3場所出走準V2と完全復活。自力自在に安定感抜群。白戸淳太郎、山中秀将と南関勢は役者揃い。

 関東勢は菊池岳仁、小林泰正の若手2車を中心に、志村太賀、柴田洋輔、阿部大樹と追込陣も充実。菊池と小林は自身の機動力を遺憾なく発揮出来る。菊池は寺崎浩平(早期卒業)と共に話題を集めてデビュー後も、着実にパワーアップしている。小林もGT、GUでも結果を残す急成長を見せている。層の厚い関東勢は最強勢力となる。

 地元柴崎俊光を中心に高橋和也、三宅裕武の中部勢はやや苦戦となるか。高橋の近況が低迷気味。柴崎は中近連係も視野に入れての戦いとなるか。近畿勢は中井太祐、川村晃司、伊藤信と機動型は多数。鷲田幸司三谷将太、藤田勝也の追込陣も実力派が揃う。中でも中井は今年は好調キープの自力で結果を残している。

 北日本からは庄子信弘、小野大介、安部貴之と追込タイプが参戦。ラインの自力型が手薄すとなって、庄子と安部は自力も含めた自在戦で活路を開くか。S級のハイレベルな戦いが松阪バンクを熱くする。

  前のページに戻る このページのトップに戻る
 
 
Copyright 2005 Chubunet All Rights Reserved.
当サイトにて使用されている記事、画像について無断転載、また、当サイトへの直接リンクを禁じます。