好調山口が自在脚を発揮

 

山口 貴弘 佐賀 92期


竹内 公亮 岐阜 86期


       ---------- A級展望 ----------

 春本番を迎える4月10日〜12日の松阪競輪はモーニングFU戦。A級の精鋭が力勝負を展開。中でも山口貴弘が本来の自在脚を発揮してシリーズリーダーを務める。今期降級当初は決勝進出を外す不本意な結果も2月玉野、いわき平を連続Vと本調子を取り戻している。九州に強力機動型は見当らず、自身で自在戦を駆使した走りで挑む。

   中部勢も充実のメンバー構成。吉川起也が積極的に攻めていく。吉川をバックアップしていくのは竹内公亮。降級後は1月岐阜準Vを含め、順当に決勝にコマを進める安定感を見せる。吉川の番手からVゴールを目指す。地元萩原操も貫禄の立ち廻りで。今年1月松阪でもホーム戦の意地を見せて決勝進出。年令を感じさせぬ気迫がみなぎる。

 小玉拓真、高津晃治の岡山コンビもV争いへ。113期の山崎駿哉がパワーアップしており、岡山三車が台風の目となるか。高市訓但も自在脚を駆使していく。中四国勢は曲者揃い。

 東日本勢は磯島康祐の先行力が頼りとなりそう。前期S級で結果を残せず今期降級も積極性は相当。宮内善光、太田真一と実力派の追込陣が磯島を援護していくだけに軽視禁物。

 新鋭脇本勇希の機動力は今シリーズ最強。昨年RCF特進後も1月静岡完全Vとパワーは文句無し。

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