児玉が絶対女王の走り

 

児玉 碧衣 福岡 108期


鈴木 美教 静岡 112期


岡田 征陽 東京 85期

       ---------- ガールズ展望 ----------

 GGPを連覇して絶対女王の称号を手中にした児玉碧衣が松阪バンクに初出走となった。賞金、勝率と2年連続女子bPの児玉が、今年もガールズケイリンを盛り上げていく。その児玉が1月岐阜Gコレトライアル決勝で悪夢の7着。一昨年7月松戸決勝4着以来は三連対率100%の児玉が敗れた。勝負の世界なら仕方無い結果だが。それでも勝ち続ける宿命を背負って戦い続ける女王が松阪バンクに立つ。福井ウィナーズカップ・Gコレクションの前走となる今シリーズを完全VでGコレクションに弾みをつける。

 打倒児玉の一番手は鈴木美教。1月岐阜決勝では2着でダービーGコレクションの出場権を手中にした。多彩な戦法を使い分けてV争いを展開していきそう。奈良岡彩子、小坂知子も抜群の安定感を誇っている。パワーとスピードでは児玉には及ばないが、レースセンスでは負けてはいない。成田可菜絵や鈴木彩夏も位置取り次第では連対も可能。中川諒子は昨年末の落車のケガの復調次第となる。



       ---------- A級展望 ----------

 今期はA級戦での戦いとなった岡田征陽。前期FT決勝進出の実力で、A級戦では格の違いを見せつけるか。降級初戦の奈良決勝は落車のアクシデントに見舞われるも、貫禄の立ち廻りと格上の差脚はA級最上位。金澤竜二、山崎将幸の北日本コンビも強力。金澤は前期S級で決勝進出の実力者。東日本勢には遠藤勝弥の機動力も高評価で戦力充実の布陣。  松田大を先頭に伊藤健詞、疋田敏のベテラン追込陣が結束する中部勢。伊藤が展開活かしてキメ脚を発揮する場面も。  西日本勢も軽視は出来ない。川口雄太と山本奨の中四国両者は共に自力型。山本は昨年松阪は完全Vと好相性。大竹慎吾も差脚は強烈。

 

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