松本 秀之介
(熊本・117期)

8月オールスターで2勝とGT戦でも結果を残す。今年は熊本バンクが再建され練習環境も良化して更なる飛躍を目指す。父・祖父も選手の競輪一家三代目と競輪界のサラブレッド。


村田 祐樹
(富山・121期)

村田の魅力はなんといっても地脚。今年は全プロ1キロタイムトライアル3位。岐阜記念では決勝3着。10月寛仁親王牌へのGT初出場も決め、現在大ブレイク中のパワーに注目が集まる


高橋 晋也
(福島・115期)

8月オールスターで落車。9月共同通信社杯は本来の実力を出せず終わったが、その後の青森GVでは決勝進出。準決勝は森田優弥に出られるも吉田拓矢を捌き自在性の進化も見せる。


石原  颯
(香川・117期)

カマシ捲りを得意とするも、長い距離も踏める強みがある。昨年は落車が続き調子を落としていたが、今年は見事な復活を見せている。GT、GUでもそろそろ結果を出しそうな予感。



  前のページに戻る このページのトップに戻る
 
 
Copyright 2005 Chubunet All Rights Reserved.
当サイトにて使用されている記事、画像について無断転載、また、当サイトへの直接リンクを禁じます。